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施策評価調書(第2章) つくば市 | 平成24年度施策評価・事務事業評価結果

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(1)

(別記様式)

主管部

第 節 (

現状値 (年度) 27.9% H21 8.2人/便

H20 5.0% H18 現状値

(年度) H26

712,852 H21 34,120

H23 2,085

H21

施策評価調書

提言に関する 取組

つくバス,つくタクの周知については,利用案内のパンフレットの発行に加えて,市報,ホーム ページ,区会回覧及び出前講座等により利用促進を図っている。また,バス停への自転車駐車場 整備についても所管課と連携しながら,随時検討を行っている。

(単位:千円) 前回比(H23-H21)

指標分析

コミュニティバス「つくバス」は,平成23年度の再編から2年間が経過し,順調に利用者の定着が 図られており,平成24年度の利用者数は前年度比で125,000人増加している。その結果,1便あた りの利用者数も前年度と比べて1.0人増加している。公共交通についての満足度及び自転車の分 担率については,今年度は調査対象年度でないため,平成24年度実績を空欄としている。

つくば市の 特殊性

市全体としての人口は,TX沿線開発などにより増加しているが,筑波地区や茎崎地区など周辺 部では急速な高齢化と人口減少が進んでいる。その上,面積が約284k㎡と広大であることから,地 域により公共交通に対する利用目的やニーズが異なっている。

これまでの 取組

平成17年のTX開業に伴う2次交通として平成18年度からつくバス(地域循環,センター循環〈の ち学園南循環〉,北部シャトル)の運行を実施した。平成23年度には市内公共交通の再編を行い, シャトル型のつくバス及び乗合タクシーの運行を開始した。その後もつくバスにおいては,停留所の 新設やルートの見直しを行い,つくタクにおいては,乗降場所の新設や車両配置の見直し等により 利用者の増加及び利便性の向上のための改善を行っている。

また,自転車駐車場は,TX開通にあわせて市内全4駅に,パークアンドライド駐車場は,つくば駅 を除く3駅に整備した。

市民満足度(市民意識調査) H21

1 つくタクの認知度(%)

-H23 68.50 4

数値 達成率 5

数値 達成率 2 デマンド交通利用者数(人/年)

数値 達成率 3 つくば駅自転車駐車場利用台数(台/月)

数値 達成率 補 足 指 標

実績

1 コミュニティバス利用者数(人/年)

数値 達成率

H23 H24 619,442

2 コミュニティバス利用者数(1便当たり)(累計)

数値 達成率 3 自転車の分担率

数値 達成率 1

市内の公共交通について満足している市民の割 合

数値 達成率

H23 H24 ―

- H22

施策の大綱 2 施策名(3桁) 201

基 本 方 針

■つくばエクスプレス各駅を交通結節点とした公共交通体系の再編に取り組むとともに,だれもが利 用しやすい公共交通の確保を図ります。

■自転車道ネットワークの形成や自転車利用に対する意識啓発により,自転車のまちづくり を推進します。

つくばエクスプレスをいかした活力のあるまち

達 成 目 標

●自動車に乗らない人でも,安全,快適,迅速に目的地まで移動できる。

-155.6% 5.4 -31.0%

25.7

-57.7% 32.0 実績

2,279

― ―

総合計画の代表指標

H25 ―

都市建設部

2,339

- 34.1%

- - 26.0%

- 736,397

計画

100.0% 50,000 100.0% 800,000

H25

34,120 -107.2%

744,531

79.3% 46,720

36.4%

5.6

― -144.4% 8.7

0.0%

― -100.0%

6.4

- ―

H22

- - 55.7% 2,500 対象 企画部

活力 の創造)

目標値 公共交通網の整備

計画 所管部

- - 14.9% 2,196 -

-27.0%

24年度

2,830 ―

27.8%

H26

10.0人/便

50,000 10.0%

-35.0%

(2)

(評価)

自己評価(主管部署評価) 合計

410,902

- (417,120)

412,585 -

上記に属さない事業

0 (0)

0 7

6 5 4 3 2

55,557 自転車のまちつくば行動計画に基づく施策の実施(サイクルシェアリン グ,マップ作成など)TX4駅の自転車駐車場維持管理,駅前放置自転車 の撤去

(53,941)

54,471

自転車のまちつくば行動計画に基づく施策の実施(サイクルシェアリン グ,自転車・交通利用ルールの条例検討など),TX4駅の自転車駐車場 維持管理,駅前放置自転車の撤去

自転車利用の促進 20102

1

355,345

・つくバス,つくタク運行,公共交通活性化協議会の開催

・駐車場の適切な維持管理,市民の円滑な利用を図ための監督指導 (363,179)

358,114

・つくバスの路線見直し,来年度以降のつくタクの方向性検討

・指定管理者によるTX3駅の駐車場の適切な維持管理と利用者の利便 性向上

公共交通ネットワーク の形成

20101 優 先 順 位

施策番号(5桁)

H24当初予算額 (H24決算額)

取組の実績

施策名 H25当初予算額 取組の課題・今後の計画

つくバスについては,これまでに路線見直しや停留所の新設を行った結果が表れており,1便あたりの利用者数に 見られるように全体の利用者は着実に増加している。

自転車利用については,調査の対象年度ではないため,数値で測ることはできないが,サイクルシェアリングの実施 やマップの作成等を通して,自転車のまちづくりに関する施策展開及び市民周知を図ることができている。

(課題・今後の展開)

つくバスについては,今後もつくばエクスプレスへの接続や市民ニーズに合わせた路線見直しや停留所の新設等 を検討していく必要がある。

また,つくタクは今年度末で3年間の事業期間が終了することから,次年度以降のつくタクの方向性に加えて,つく バスを含めつくば市の特性に合わせた公共交通ネットワークの構築を図っていく必要がある。

(3)

(別記様式)

主管部

第 節 (

現状値 (年度) 4,059人

H21

0ha

H20

現状値

(年度) H26

26

H22

873

H24

施策評価調書

所管部

提言に関する 取組

シティセールスアクションプランを策定し,計画的・戦略的にシティセールスに取り組んでいる。

定住促進事業において,H24年度にこれまで実施してきた事業の検証を行い今後の方向性を取

りまとめた。この結果をH25年度事業に反映させ,より有効的なPR方策を展開していく。 つくば市の

特殊性

緑住地区一体型の住宅地開発は,緑地と宅地一部に農地を含んだ他には類を見ないもので,つ

くばの自然と緑環境の維持に資するものである。

つくば市東京事務所では,首都圏からの誘客,定住及び企業立地の促進を目指すシティセール

スに特化した活動を行っている。

これまでの 取組

地権者,事業施行者,市の3者で新たなまちづくりを検討する中で,緑住地区一体型宅地やつく

ば新集落の総合的な体系づくりを進めてきた。また,「景観緑地のある住宅地」まちづくり推進事業

の早期実現に向け,手法や制度化についても検討の熟度を高めてきた。

つくば市東京事務所は,H17年のTX開業にあわせて,首都圏でのシティセールスの拠点として

秋葉原駅前に開設。首都圏自治体と連携し,H24年度までに延べ305の事業を実施した。H24年

度には,東京事務所運営方針に基づき,シティセールスアクションプランを策定し,H24・25の2か

年事業として取り組んでいる。実績は,補足指標のとおりである。

市民満足度(市民意識調査) H21

1

つくば市の景観の中で「つくばエクスプレス駅周辺

の街並みが優れていると感じる」と回答した割合

26.2%

H23

29.3% 3.1

5

1 首都圏におけるPRキャンペーン実施回数

数値 達成率

前回比(H23-H21)

指標分析

沿線開発人口については引き続き増加傾向にある。H22からH23にかけて東日本大震災の影響

等から減少したが,H24年度には戻った。事業の進展に伴い土地供給が進んだことが考えられる。

また,緑住地区一体型住宅地については,中根・金田台地区等での整備の遅れからH24は増加が

なかった。

つくば市の認知度を高めるため,首都圏でのPRキャンペーンを積極的に展開している。

2 つくばファンクラブ会員数

数値 達成率

3

数値 達成率

4

数値 達成率

- -

2 緑住地区一体型住宅地の計画面積(累計)

数値 達成率

3

数値 達成率

補 足 指 標

実績

H23 H24 ― 39.1%

9

- ―

1 つくばエクスプレス沿線開発人口

数値 達成率

H23 H24 8,901

42.7% H22

総合計画の代表指標

H25 ―

市長公室

達 成 目 標

●つくばの特長をいかしたつくばならではの暮らし方を実現できる環境が整う。

39.1% 9 31.4%

10,634 12,993

69.0% 18,500 実績

施策の大綱 2 施策名(3桁) 202

基 本 方 針

■「美しく豊かな自然と田園が織りなす環境」「快適で活力のある都市的環境」「集積された知的環境」

を享受しながら,自分らしく働き,学び,暮らすことができる環境の整備と充実を図り,その魅力を市内

外に発信し,定住を促進します。

つくばエクスプレスをいかした活力のあるまち

― ―

25,000人

37

数値 達成率

計画

- 2,000

87.5% 40 H25

- - 23.1%

-68.8%

39

- 873 81.3%

-0.0%

26

24年度

― 0.0%

H26

23ha

-―

H22 -

対象 都市建設部

活力 の創造)

目標値 新たなまちづくりと定住の促進

計画

― -

目標値

42

- -

(4)

(評価)

自己評価(主管部署評価) 合計

52,214

- (47,498)

46,170 -

上記に属さない事業

0 (0)

0 5

3

40,512 シティセールスアクションプランに基づいて,誘客・定住促進のための 情報発信PR事業,地域間交流事業,企業立地・産学官連携事業に取り

組んだ。 (39,111)

39,246

引き続き,アクションプランに基づいて戦略的に首都圏でのシティセー

ルスに取り組むとともに,シティプロモーション担当を新設する広報課と

連携を図りながら,効果的かつ積極的なシティセールスを展開する。 シティセールスの促

進 20203

4 1

2,489 景観緑地制度制定に関する地元組織及び関係部署との調整業務の実 施。

地上権設定契約に向けた地元説明会(計6回)の開催。 (0)

1,126

景観緑地設置のため地上権設定契約に向け,地元組織及び関係部署

との協議を進める。 活力にあふれ緑豊か

な街並みの形成 20201

2

9,213 定住促進検討調査の実施,PR誌(くらすむver2)55,000部の作成・配 布を実施した。また,10月には第5回目となる定住促進バスツアーを開催

した。 (8,387)

5,798

H24年度に実施した定住促進検討調査結果を踏まえ,PR誌(くらすむ

ver3)を作成配布していくほか,バスツアーを開催していく。また,検討

結果を反映させたH26年度事業の企画検討を進める。 定住の促進

20202

(単位:千円) 優

先 順 位

施策番号(5桁)

H24当初予算額 (H24決算額)

取組の実績

施策名 H25当初予算額 取組の課題・今後の計画

TX沿線開発地区の定住を促進するためには,地域のイメージアップと魅力ある土地の供給は不可欠であり,緑住 地区一体型住宅地制度は有効な施策である。また,現在取り組んでいるPR活動は今後も拡大していく必要がある。

誘客や定住促進のためには,シティセールスが必要である。今後もつくば市の魅力を,特に首都圏をターゲットに 情報発信していくことが重要と考える。

(課題・今後の展開)

緑住地区一体型住宅地の取組については,つくば市,事業施行者,地権者3者による一体的な推進が不可欠であ り実現に向けては更なる協力体制の強化を図る必要がある。定住促進に向けたPR活動については,都市間競争 が進む中,より効果的な活動を行っていく必要があり,H24年度に実施した定住促進検討調査の結果を踏まえ,事 業を企画実施していく。

(5)

(別記様式)

主管部

第 節 (

現状値 (年度)

30,000人/日

H20

― 現状値

(年度) H26

33.5%

H21

192

H23

39,498

H23

0.00

36,000人/日

目標値

25.1% 24年度

46,000 ―

H26

- - - -- - -

対象 企画部

活力 の創造)

目標値 にぎわいのある中心市街地の形成

計画 所管部

施策評価調書

達 成 目 標

H22

- - 84.6% 45,000 -

- ― - ―

- ―

-22.9% 236

― -

- 計画

-30.2% 250

- - H25

- 125.4%

- 54.4%

- - 0.0%

- 39,498

総合計画の代表指標

H25 ―

都市建設部

43,036 ●多様な機能が集積し,人々が集い,にぎわいのあるまちになる。

- ― 20.0%

31,200 33,200

- -実績

施策の大綱 2

施策名(3桁) 203

基 本 方 針

■つくばの玄関口としての役割を果たし,人々が行き交うにぎやかな都市空間を創出するために,都 市機能の集積をいかし,にぎわいのある中心市街地の形成を図ります。

■新たなつくばのグランドデザインに基づき,都市機能の充実・強化を図ります。 つくばエクスプレスをいかした活力のあるまち

1 つくば駅の乗降客数

数値

達成率

H23 H24

31,000

53.3% H22

16.7%

2

数値

達成率

3

数値

達成率

補 足 指 標

実績

1 道路整備の不満足度

数値

達成率

H23 H24

31.4%

数値

達成率 2 実証実験出店者数

数値

達成率

3 センター地区の交通量

数値

達成率

H23 4

数値

達成率

5

前回比(H23-H21)

指標分析

TX開業から平成22年までは順調に乗降客数を伸ばしてきたが,平成23年には東日本大震災後 の輸送需要の落ち込みの影響から伸びが鈍化した。平成24年については,その影響からの回復が 見られ,乗降客数が増加した。

また,道路整備が着実に進んでいることにより不満足度も減少傾向になった。 さらに,公共空間の活用も浸透しつつあり,出店者数も増加している。

つくば市の 特殊性

研究学園都市の中心市街地として整備され,商業業務の集積がはかられてきたが,TX沿線開発 や郊外型商業施設の進出などにより,個々の都市の魅力を創出し,なおかつ,個々の都市で不足 した魅力を補うため,周辺との地域連携を行う都市構造(クラスタ-型構造)となっている。

これまでの 取組

・都市再生整備計画事業(旧まちづくり 交付金)による再整備(つくば駅前広場、センター広場、キ スアンドライド駐車場、ペデストリアンデッキ等)を実施

・公務員住宅跡地等において,良好な住環境の継承及び創出のための地区計画を決定 ・平成22年度に駅ビル建設用地購入(5億円)

・平成23年度には,研学地区まちづくりビジョン策定検討

・ペデストリアンデッキ,公園,広場等の公共空間におけるにぎわい創出に向けた,公共空間の柔 軟な活用を図るためにオープンカフェなどの実証実験を実施

・平成24年度に研学地区まちづくりビジョン策定

市民満足度(市民意識調査) H21

1

提言に関する 取組

・国家公務員宿舎跡地において,地区計画の決定

(6)

平成17年度から実施されている道路やペデストリアンデッキなどの整備・修繕により,不満足度も低下傾向にあ

る。また,センター地区活性化協議会との連携によるにぎわい創出実証実験によりセンター広場や公園にオープン カフェやワゴン型店舗が並ぶことにより,にぎわい創出に向けた回遊がみられてきた。

(課題・今後の展開)

公務員宿舎の跡地処分によるさらなる都市の魅力向上やターミナルビル建設によるにぎわい創出など,筑波研究 学園都市の中心としてふさわしい,品格とにぎわいあふれたまちづくりを行っていく。

(単位:千円)

優 先 順 位

施策番号(5桁)

H24当初予算額 (H24決算額)

取組の実績

施策名 H25当初予算額 取組の課題・今後の計画

1

106,000 ・都市再生整備計画事業(旧まち交)として平成22年度から平成26年度 までの5年間(第2期)で計画を策定し,道路・街路灯整備や公共施設再 整備等を実施。

・つくばターミナルビル建設方針検討委員会を4回開催。つくばターミナ ルビル施設整備事業者選定委員会を3回開催。建設方針,募集要項策 定

・公共空間(ペデストリアンデッキ等)での年間を通した実証実験の実施 ・公共空間活用及び公共空間隣接土地の規制誘導のための制度検討 (671,521)

427,000

・政府経済対策で実施する補助事業の進捗管理をはじめ,計画の目標 達成に向けた事業管理を滞りなく行う。

・つくばターミナルビル施設整備事業提案協議事業者募集要項の公表, 事業者説明会,質疑回答,応募受付。選定委員会を2回開催。提案の 評価選定,基本協定締結,事業契約締結。

・平成26年度に公共空間活用の本格運用開始という目標を達成できるよ う,早期に条例の素案を策定する。

都市機能の整備・拡

充 20301

2

53,713

・適正で効率的な施設の維持管理を継続し,利用者の利便性向上。 ・公共空間(ペデストリアンデッキ等)での年間を通した実証実験の実施 ・公共空間活用及び公共空間隣接土地の規制誘導のための制度検討 (45,368)

62,649

・適正で効率的な施設の維持管理を継続し,利用者の利便性向上を図 る。

・平成26年度に公共空間活用の本格運用開始という目標を達成できるよ う,早期に条例の素案を策定する。

魅力ある快適空間の

創出 20302

3

4

0

(0)

0 5

(評価)

自己評価(主管部署評価) 合計

159,713

- (716,889)

489,649 -

(7)

(別記様式)

主管部

第 節 (

現状値 (年度)

15,000人/年間

H21

現状値

(年度) H26

4

H24

3

H22

提言に関する

取組

昨年に引き続きホームページ,ツイッターを活用した情報発信や市内に横断幕,懸垂幕,バナー

フラッグを掲示し,「科学の街つくば」を広く一般にPRした。また,庁舎1階のスペースを活用して研

究機関の研究成果の展示や国際戦略総合特区やジオパーク構想に関するパネル展示を実施し

た。

前回比(H23-H21)

指標分析

つくばサイエンス・インフォメーションセンターにおいて,同施設主催の市民向け講座や,市の最

新の動向をPRするためのパネル展を実施するとともに,展示コーナーのリニューアル,英会話に通

じた嘱託員の配置など利用者の利便性向上を図ったことが主要な増加要因であると考えられる。

つくば市の

特殊性

つくば市には,JAXAをはじめとして32の国の研究機関が集積しているほか,平成23年には,モビ

リティロボット実験特区及び国際戦略総合特区,平成25年には環境モデル都市に指定されるなど,

国際的な科学技術拠点としての先進的なまちづくりが市内外から多くの注目を集めている。

これまでの

取組

つくば市の最大の地域資源である科学技術と人材の集積を生かしたまちづくりについて,包括的

な業務指針となる「つくば市科学技術振興指針」を策定するとともに,関連施策を推進した。

モビリティロボット実験特区,国際戦略総合特区,環境モデル都市,ジオパーク構想等に係るプロ

ジェクトを実施するとともに,必要な環境整備や情報発信を行った。

財団法人茨城県科学技術振興財団が主催する江崎玲於奈賞・つくば賞・つくば奨励賞のうち,

つくば市が支援するつくば奨励賞に対して補助金(200万円)を交付した。生物オリンピック,地学

オリンピック,ジュニア発明展等への助成を行ったほか,各イベントにつくば市長賞を設け,表彰を

行った。

市民満足度(市民意識調査) H21

1 科学技術についてのニュースや話題への関心度 ―

H23

62.70%

4

数値

達成率

5

数値

達成率

2 市内大学・研究機関等との協定締結数(累計)

数値

達成率

3

数値

達成率 補 足 指 標

実績

1

国際戦略総合特区推進事業におけるプロジェクト

数(累計)

数値

達成率

H23 H24

― 2

数値

達成率

3

数値

達成率 1

つくばサイエンス・インフォメーションセンター来館

者数

数値

達成率

H23 H24

20,472

141.8% H22

36.5%

施策の大綱 2

施策名(3桁) 204

基 本 方 針

■科学技術の集積や広域交通の利便性をいかし,新たな技術開発や新産業を創出する科学技術中枢拠点の 形成に資するため,研究・教育機関や企業が立地しやすい環境と,その研究者等が暮らしやすい環境の整備・ 充実を図ります。

つくばエクスプレスをいかした活力のあるまち

●科学技術拠点の形成に資する環境が整っている。

- ― 108.5%

31,271 36,264

153.3% 38,000 実績

総合計画の代表指標

H25 ―

- -

- - -

83.3% 8 50.0%

5 H25

5 -

7 0.0%

― -

計画 -

― - ―

- ―

H22

- - - - 33.3%

4

66.7%

対象

国際戦略総合特区推進部

活力 の創造)

目標値

科学技術中枢拠点を支えるまちづくり

計画 所管部

施策評価調書

達 成 目 標

- - - ― 0.0%

3 -

24年度

― -

H26

9 ―

3 0 ,0 0 0 人/ 年間

目標値

(8)

(評価)

自己評価(主管部署評価)

合計

32,147

(31,141)

29,225 -

上記に属さない事業

0

(0)

0

5 4 3 2

26,755 つくばサイエンス・インフォメーションセンターにおいて,同施設主催の

市民向け講座(3回)や市の最新の動向をPRするためのパネル展(5回)

を実施するとともに,展示コーナーのリニューアル,英会話に通じた嘱託

員を配置するなど利用者の利便性向上を図った。

(25,901)

26,231

さらなる利用拡大と質の高い情報発信拠点として機能していく必要があ

り,こまめにリニューアルを行いつつ,主体的に企画展などを行い,来館

者に施設とつくばの魅力をアピールしていく。また,市勢情報も収集して

来館者に提供していくことにより,「まちなか情報館」としての機能を充実

させていく。

科学技術情報発信機

能の充実 20402

1

5,392 科学技術振興指針(案)について,パブリックコメントを実施し,指針を

策定した。また,国際戦略総合特区については税制優遇措置を盛り込ん

だ条例を全国で初めて制定した。そのほか研究機関等との地域連携事

業として2研究機関と基本協定を締結した。

(5,240)

2,994

指針の進捗管理について,庁内関係課や関係機関等との連携・協力

及び十分な情報共有を進め今年度は実施可能な部分から着手してい

く。また,特区については,プロジェクトを支援するとともに国際拠点都市

としての環境整備を推進する。

科学技術拠点を支え

る環境の充実 20401

(単位:千円)

先 順

施策番号(5桁)

H24当初予算額 (H24決算額)

取組の実績

施策名 H25当初予算額 取組の課題・今後の計画

科学技術拠点を支える環境整備として,基礎自治体としては全国的にもあまり先例のない包括的な業務指針とな

る「科学技術振興指針」を策定したことで,新たなつくばのまちづくりを市民や企業,研究機関等を含めたオールつく

ばで取り組む体制を構築することができた。つくばサイエンス・インフォメーションセンターの設置目的である科学技

術の情報発信としては,各研究機関等の協力によるパネル展示のほか,新たな取り組みとして研究機関との連携に

よる市民講座を開催した。また,市勢情報や外国人向けの情報の提供も積極的に行っており,科学の「まちなか情

報館」としての機能が向上していると考えられる。

(課題・今後の展開)

つくば市が国内外から人材や企業,投資をひきつけていくためには,魅力ある国際拠点都市としての環境整備を

総合的に行っていくことが必要である。とりわけ外国人が安全で安心して暮らせるためには,様々な媒体を利用した

情報提供に加え,防犯・医療・交通・教育などを含む生活全般のきめ細やかな支援を行っていくことが求められる。

今後については,地域が課題を共有して取組を進めることが重要であり,庁内はもとより,国,県,大学・研究機

(9)

(別記様式)

主管部

第 節 (

現状値

(年度)

2回

H20

2講座

H20

現状値

(年度) H

5回

目標値

-24年度

-12.5%

H26

10講座

対象 市民部

活力 の創造)

目標値 国際化の推進

計画 所管部

1

33.3%

50.0%

6

H22

67

6

50.0%

65

計画

70 H25

●国際社会の一員としての意識と適応力を身につけている。

総合計画の代表指標

H25 ―

達 成 目 標

●国際理解を深め,国籍を問わず地域社会の一員としての意識を持っている。

0.0%

2

33.3%

3 4

100.0%

5 実績

施策の大綱 2

施策名(3桁) 205

基 本 方 針

■「多文化共生社会」の実現を図るため,市民,各種関係団体,研究・教育機関等との連携を強化 し,外国人サポート体制の充実や地域交流機会の創出など,国際化に対応したまちづくりを推進しま

す。

■市民の国際理解を深めるとともに,姉妹・友好都市との交流などを通じて,市民の国際社会適応力 の育成を図ります。

つくばエクスプレスをいかした活力のあるまち

1 多文化共生関連行事の実施数

数値

達成率

H23 H24

3

66.7%

H22

2 国際理解講座の実施数

数値

達成率

3

数値

達成率

補 足 指 標

実績

1 翻訳対応件数

数値

達成率

H23 H24

72

施策評価調書

-1.00

-- -

80,000

- -

45,600

120,000

- -

61

20 ―

13,455

- -

120,000 120,000

数値

達成率

2 海外都市親善訪問団来訪者数

数値

達成率

3 国際交流フェアの来場者数

数値

達成率

「国際都市」として,つくば市が取り組むべきこと

1位:学校での国際教育

41.90%

H23

40.90% 4 多言語版ホームページの閲覧者数(H24.11~)

数値

達成率

5

前回比(H23-H21)

指標分析

多文化共生関連行事として実施した「つくばワールドフットサル2012」では,当日参加者として47チーム,283

人(うち外国人23か国,96人)もの参加があり,前年度の当日参加者75人を大幅に上回った。誰もが参加しや

すいスポーツ行事での日本人・外国人住民のふれ合いの場を設けることで,市民レベルでの国際交流を活性

化し,「多文化共生社会」形成が図られた。また,国際理解講座については,市民意識調査でも,国際都市と

して市が取り組むべき施策として意見が多い「学校での国際教育」を実践するものであり,学校からの要請も

多く,平成24年度は飛躍的に実施数が増えた。

つくば市の

特殊性

総人口に対する在住外国人の割合が3.2%と高く,全国平均の約2倍となっている。また,在留資 格別で見ると,留学や研究及び家族滞在の占める割合が高く,知的水準も比較的高いといえる。

国際戦略総合特区の指定を契機に,市の国際化に向けての環境整備がより一層急がれている。

これまでの

取組

国際交流員・生活相談員等の起用による在住外国人への行政情報の円滑な提供,各種生活問 題に対しての相談事業をはじめ,姉妹都市・友好都市との交流,つくば市国際交流協会への支援 等,多文化共生社会の形成,国際社会への適応力育成のための事業を展開してきた。

また,平成24年度は,多言語版ホームページの運用を開始し,外国人向けにもリアルタイムな情 報発信を可能とした。

さらに,平成25年2月20日には,つくば市国際交流協会を一般財団法人化し,組織と財政基盤の 強化を図った。

市民満足度(市民意識調査) H21

1

平成23年5月に策定した「つくば市国際化基本指針」において,国際化のための基本施策として,①国際社

提言に関する

取組

平成23年5月に策定した「つくば市国際化基本指針」において,国際化のための基本施策として,①国際社

会への適応力の育成,②多文化共生社会の形成,③世界とつながるまちづくりの3つの基本施策を示した。そ

の一環として,平成24年度からグローバルな人材輩出を目的に,国際化教育補助として,国際バカロレアの認

(10)

(単位:千円)

優 先 順 位

施策番号(5桁)

H24当初予算額 (H24決算額)

取組の実績

施策名 H25当初予算額 取組の課題・今後の計画

1

9,192 他部署からの翻訳対応67件,外国語広報紙(6か国語)計2,400部/月, 相談件数101件,多言語版ホームページ,ワールドフットサル283人(24か 国)

(8,656)

5,484

他部署からの翻訳・通訳対応(英語・中国語),外国語広報紙(6カ国

語),多言語版ホームページ,ワールドフットサル大会 内なる国際化『多文

化共生社会』の実現 20501

2

2,228

米国ミルピタス市の学生との電子ペンパル事業17名

米国アーバイン市との文化作品交換交流事業24作品 (337)

1,730

仏国グルノーブル市との姉妹都市協定締結,米国ミルピタス市の学生

との電子ペンパル事業,中国深セン市へ視察訪問団派遣 国際社会への適応力

の育成 20502

3

5,832

国際交流フェア 平成24年5月12日・13日開催,国際化教育への補助

金400万円,医療通訳ボランティア研修 (5,160)

34,269

国際交流事業補助金,国際交流フェア,国際化教育への補助,シ ティ・チャット・カフェ,医療通訳ボランティア研修

国際化推進体制の確

立 20503

4

「つくば市国際化基本指針」に示された基本施策に基づき,事業を実施していく中で,各イベントへの参加者の増

加傾向など,市民の国際化,多文化共生社会への意識が着実に高まってきている。

つくば市国際交流協会の一般財団法人化については,組織及び財政基盤の強化により,今後,市との連携の中

で,より着実かつ多様な施策の展開が期待できる。

(課題・今後の展開)

国際戦略総合特区の指定を受け,これまで進めてきた施策をさらに発展させ,庁内関連部署・市内研究・教育機

関との連携・協力を強化するとともに,市と新協会との役割分担を明確にした上で,協会の自主独立を促し,相互に 5

6

7

41,483 -

上記に属さない事業

0

(0)

0

(評価)

自己評価(主管部署評価) 合計

17,252

- (14,153)

関との連携・協力を強化するとともに,市と新協会との役割分担を明確にした上で,協会の自主独立を促し,相互に

緊密な連携を取り合いながらつくば市の国際化を総合的・計画的に進めていく。

参照

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